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 ~「楽天ポイントプレゼントキャンペーン」でシェア急拡大!~ 
楽天証券のイデコが選ばれる理由とは?

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イデコ資料請求数の多い運営管理機関(当サイト調べ)
1位楽天証券個人型DC 2位SBI証券のiDeCo 3位マネックス証券  
※請求理由はこちらを参照下さい。複数社の資料を取寄せる方が約85%を占めています。

 楽天証券が大幅にシェアを伸ばしている理由

 楽天証券のイデコ累計加入者数は、2018年3月末現在93,098人(シェア10.9%)で業界第3位となっていますが、直近の単月実績(2018年3月新規加入者数実績)では、6,129人(シェア15.8%)で第2位と、大幅にシェアを拡大しています。
 多くの運営管理機関が熾烈な加入者獲得競争を行っている中、シェアを伸ばしているのには、やはりそれなりの理由が存在しています。下記にその理由をご紹介いたします。

●楽天証券のインデックスファンドの信託報酬は業界最安レベル!
 楽天証券が選ばれる一番の理由は信託報酬の安さです。
 ほとんどのネット証券で運営管理手数料が無料(0円)となる中、比較のポイントは信託報酬の安さになります。
 SBI証券と楽天証券、そしてマネックス証券が信託報酬の安さで際立っていますが、その中で楽天証券は他の2社に見劣りしない手数料水準となっています。信託報酬が業界最低水準のファンドを数多く揃えており、運用が長期間に渡るイデコでは、大変大きなメリットと言えます。
 楽天証券の運用商品提供数は31本と多く、低コストで良質なファンドが幅広く各資産に運用商品としてラインナップされています。
 中でも信託報酬が低いインデックスファンド「たわらノーロードシリーズ」が人気で、リスクコントロール型やターゲットイヤー型など、商品性格が重ならないようにバランスの良い品揃えに特徴があります。
 参考までに、マネックス証券、SBI証券、楽天証券の主な資産のインデックスファンド(最安値)の手数料を下記に掲載しておきます。

■国内株式
証券会社名 最安値のインデックスファンド コスト
マネックス証券 DIAM DC国内株式インデックスファンド 0.17%
SBI証券 三井住友・DC日本株式インデックスファンド 0.17%
楽天証券 三井住友・DC日本株式インデックスファンド 0.17%

■外国株式(先進国)
証券会社名 最安値のインデックスファンド コスト
マネックス証券 eMAXIS Slim先進国株式インデックス 0.12%
SBI証券 DCニッセイ外国株式インデックス 0.20%
楽天証券 たわらノーロード先進国株式 0.22%

■外国株式(新興国)
証券会社名 最安値のインデックスファンド コスト
マネックス証券 eMAXIS Slim新興国株式インデックス 0.21%
SBI証券 三菱UFJ DC新興国株式インデックスファンド 0.59%
楽天証券 インデックスファンド海外新興国株式 0.59%

■国内債券
証券会社名 最安値のインデックスファンド コスト
マネックス証券 三菱UFJ 国内債券インデックスファンド(DC) 0.13%
SBI証券 三菱UFJ 国内債券インデックスファンド(DC) 0.13%
楽天証券 たわらノーロード国内債券 0.15%

■外国債券(先進国)
証券会社名 最安値のインデックスファンド コスト
マネックス証券 DeMAXIS Slim先進国債券インデックス 0.18%
SBI証券 三井住友・DC外国債券インデックス 0.23%
楽天証券 たわらノーロード 先進国債券 0.18%

■外国債券(新興国)
証券会社名 最安値のインデックスファンド コスト
マネックス証券 DiFree新興国債券インデックス 0.24%
SBI証券 三菱UFJ DC新興国債券インデックスファンド 0.56%
楽天証券 インデックスファンド海外新興国債券(1年決算型) 0.56%

●楽天ポイントを貰えることも大きな魅力!
 楽天証券が選ばれるもう一つの理由は、楽天のポイントサービスが受けられることです。
 新規申込や投資信託の残高に応じて楽天ポイントがもらえるサービスで、キャンペーン期間が設けられていますが、引き続き継続となる可能性が高いです。
 イデコのデメリットの一つに、原則として60歳まで積立てたお金を引き出せないと言うことがありますが、そうした意味で事実上の配当金のようなものが受取れる楽天証券は、画期的な運営管理機関と言えると思います。
 ポイント付与サービスを受けるには、楽天証券で総合口座を開設し、個人型確定拠出年金(iDeCo)を利用していることが条件となりますので、楽天証券でイデコ加入をお考えの方は、証券口座とイデコの双方の資料請求(下記リンクより可能です)をされることをお薦めします。
●楽天証券イデコ公式サイト    ●楽天証券総合口座開設サイト 

(参考)イデコ資料請求人気ランキングベスト3を解説 

イデコ資料請求数の多い運営管理機関(当サイト調べ)
1位楽天証券個人型DC 2位SBI証券のiDeCo 3位マネックス証券  
※請求理由はこちらを参照下さい。複数社の資料を取寄せる方が約85%を占めています。

★上記の3社が選ばれているそれぞれの理由は、下記を参照下さい。

・業界のパイオニア的存在でシェア№1のSBI証券 
・信託報酬の安さでシェア急拡大中のマネックス証券 
・楽天ポイント付与でシェアを着実に伸ばす楽天証券 

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