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~株の取引き・NISAを検討している人のための情報提供~
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結局のところ、どの証券会社が選ばれているのか? ●IR情報から各社の累計口座数、増加率が分かります! 当サイトでは、イデコのお薦め運営管理機関(金融機関)のランキングを掲載していますが、名実ともに最もお薦めの運営管理機関はSBI証券とご紹介しました。 サイトをご覧の方から、「証券口座につてもどこがお薦めか教えて欲しい!」と言う声が数多く寄せられたため、こちらについても調査を行いました。 多くのネット証券比較サイトでは、手数料やサービス内容を元にお薦めの証券会社を決めていますが、このサイトでは各社のIR情報(決算説明資料)から、結果的にどの証券会社が消費者から選ばれたのかを読み取り、それを一つの答え(お薦めの証券会社)としてご紹介したいと思います。 まずは、主要ネット証券5社の2018年3月末の口座開設数をご紹介いたします。 ■ネット証券各社の証券口座数(各社IR情報より抜粋)
トップはSBI証券の426万口座で、2位の楽天証券の約1.6倍と圧倒的なシェアとなっています。 2位の楽天証券も着実に口座数を増やしています。対前年の増加率ではSBI証券を上回り、この一年で24万口座も増やしました。特に楽天会員の占率が大幅にアップしており、ポイントサービスを梃子に、顧客の囲い込みが順調に進んでいます。 3位はマネックス証券で、この3社が実際に加入した人の数、後述するサービス内容などから見て、お薦めビッグ3と言えると思います。 それでは次に、各社のサービス内容について見てみたいと思います。 |
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●口座開設数ナンバー1のSBI証券が、手数料水準・サービスとも業界最高水準! SBI証券は、主要ネット証券の中では国内株式手数料が最低水準、投資信託取扱数は1位。新規公開株(IPO)引受社数も多く、最高レベルののサービスを提供しているネット証券です。 SBI証券の口座開設数は410万口座(2017年12月末時点)で、国内のネット証券でNo.1の口座数を誇っています。 SBI証券が提供しているサービスの中で特徴的なものとして、ダウンロード型取引ツール「HYPER SBI」があります。プロ顔負けの特別な機能が充実した取引ツールで、ユーザーの満足度が大変高いツールです。 HYPER SBIは高機能ツールのため、1ヶ月500円、3ヵ月1,500円の利用料がかかりますが、SBI証券で総合口座を作り、そのあと信用取引口座か、オプション取引口座を開設すると、このツールを無料で使用できます。 日本の株だけでなく、外国株の取扱いもナンバーワンで、アメリカはもちろん、中国、韓国、タイ、ロシア、ベトナム、シンガポールなど発展途上国の株式の取引まで取引出来ます。 そのほかに投資デビューをするのにピッタリの投資信託や、お小遣い稼ぎの方法として人気の高いFX、24時間取引できるCFD取引など、さまざまな投資商品が揃っています。 株や投資信託で得た利益が非課税になるオトクなNISA(少額投資非課税制度)も、SBI証券で口座を作る人が多いようです。 SBI証券の資料請求は、右記の公式サイトからどうぞ ⇒ 口座開設数№1のSBI証券公式サイト 私の会社にはシンクタンクがあり、エコノミストがいますので証券口座について尋ねてみましたが、主席エコノミストの彼は「SBI証券か楽天証券が良いと思う」と語っていました。 (参考データ) 証券口座を作る際にもっとも関心度が高い手数料水準について、下記に掲載しておきますので参照下さい。 |
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■SBI証券の手数料
■楽天証券の手数料
■マネックス証券の手数料
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●楽天証券会社、マネックス証券もお薦め! (楽天証券) 手数料はSBI証券とほぼ同水準。「マーケットスピード」という使いやすく、機能性の高い取引ツールがあります。楽天ポイントが貯まる、投資情報が豊富、セミナーや勉強会が充実していると言った点で人気が高く、口座開設数はネット証券で第2位と、市場から極めて高い評価を受けています。 (マネックス証券) 口座開設数は主要ネット証券第3位です。マネックス証券は、手数料がリーズナブルな日本株・外国株取引、ゼロETF、完全抽選のIPO(新規公開株)や立会外分売、手数料最安値のワン株(単元未満株)、安定運用で高利回りのマネックス債、現金同様のマネックスポイント、マネラップなど、メリットが大きいネット証券会社です。 (参考)マネックス証券が選ばれる理由-業界最高水準のサービス内容 ネット証券比較では、事細かに情報を掲載しているサイトもありますが、上記の情報の検討で十分ではないかと思います。詳細につきましては、下記の公式ホームページを参照下さい。 |
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